お知らせ

重要

【塾内申請者】審査手数料請求のDr.Budgetデータ連携移行について

 塾内で進められている会計処理の電子化の流れを受け、塾内申請者の当委員会審査手数料についてはDr.Budgetのデータ連携機能による請求へと移行することになりました。

 新規申請の初回付議月確定時および定期報告の提出依頼時に、Dr.Budget へのデータ連携先となる「資金責任者」をお伺いし、その方を指定して請求いたします。
 Dr.Budget にて請求が反映されましたら、統一資金コードから支払う資金を指定し、精算してください。
 操作説明やマニュアルを含めたご案内を用意しましたので、詳細については下部のリンクよりファイルをご確認ください。
 なお、本案内は塾内の方によるお支払いの場合のみの会計処理となります。
 塾外の方におかれましては、請求書を発行いたしますので、お受け取り後に指定口座へ期日までにお振込みください。

<ファイルリンク>
慶應義塾特定認定再生医療等委員会審査手数料請求のDr.Budget データ連携移行について