当委員会の規程および標準業務手順書の改定に伴い、
一部の変更申請等に限り、委員会付議を必須とはしない手続きが可能となりました。
このことを委員会審議不要事項の適用と言います。
委員会審議不要事項の適用を行うためには専用の変更サマリー（委員会審議不要事項）を用いることとなり、
そのファイルを申請方法・申請書類のページで公開しました。
これまで非常に軽微な内容でも手続きに時間を要しておりましたが、
委員会審議不要事項の適用が可能な場合は手続きに要する時間が短縮されますので、是非ご活用ください。

＜ご参考＞
　当委員会規程および標準業務手順書のページ

＜注意事項＞
　変更サマリー（委員会審議不要事項）を用いた変更申請を行われた場合でも、
　委員会審議不要事項を適用できない事項が含まれていた場合は、
　取り下げの上、通常の変更申請を改めて行っていただきますのでご了承願います。